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Web業界における現状とクリエイターに求められる事

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オフィスイメージ

最近のWeb業界の変動について

まず僕の印象は価格競争の激化だと思います。
何年も前はサイト制作で現状相場の2.5倍くらいの見積り額で通っていました。

数年前から多少ツールが使える人が小遣い稼ぎのアルバイト感覚で参入しはじめ
いまやクラウドソーシングが出回り、顧客の制作費用に対する感覚は崩れました。

ただ、問題視してるかというとそうでもありません。
あくまでも「プロ」と「アマ」では格段に思考が違うからです。
というのもまだまだ「知識・技術・経験」=「制作費用」というのが成り立っているからだと思います。

発注主が意識すべき事

とにかく安くサイトを作りたい。そんなニーズもあると思います。
いいえ。そんなニーズばかりです。

もちろん、予算に応じたサイト制作はできます。
ただし、その限られた予算での提案内容がまず「プロ」と「アマ」では違います。
その内容はまた後日、記事にできればと思っていますが
基本的に
アマは言われた事をそのまま形にします。
プロは先を見据えた提案を盛り込んで考えます。
クラウドソーシングを利用する場合も、せっかく予算を投じてWebサイトを制作する訳ですから
安物買いの銭失いにならないように発注先を判断する必要があります。

クリエイターに求められる事

プロを名乗るのであれば、それ相応の付加価値を発注主に提供しなければなりません。
僕がWeb業界に踏み入れた当初はWebデザイナーとして、デザインができれば良いという感じではありましたが
いまやWebデザイナーとして、ただ表面上のビジュアルが描ければ良いという訳ではなく
Web全般の知識が必要な時代です。
ツールの知識としては

  • Photoshop
  • Illustrator
  • マークアップエディタ

は最低限必要になりますし

  • UI/UX
  • SEO
  • CMS
  • ドメイン
  • サーバー

といった知識も必要になってきます。

ざっと洗い出してもこれだけあるので
全て覚えないといけないと思うと気が滅入る内容ですが
Webという本質を紐解いていくと大切な知識なので、順を追ってゆっくり覚えていけば良いと思います。

今活躍しているWebクリエイターも最初は何も知らなかったのですから。

Web制作現場からのボヤキ

冒頭でWeb制作費用の競争について、あまり問題視していないと記述してますが
正直な話、費用だけを天秤にかけ決定するクライアントと仕事をご一緒させて頂いても面白くないんですよね。
それこそ自転車操業に陥る可能性が高いので。
僕個人としては制作物にきちんとした目的や夢が乗っかっているとモチベーションが上がります。
将来的なビジョンも描きやすいですし。

案件に対して様々な角度から物事が見れるスキルがあれば
価格の土俵は同じでも仕上がりの土俵がプロとアマではそもそも違うので
特に意識する事もないと思っています。

あくまでも営業側からの観点ではなく制作側からの観点での話ですが…

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